The Macao casino is enjoyed weblog
入場は無料です。見るだけでもOKです。雰囲気を楽しみながら飲食するだけでもOKです。
マカオのカジノは24時間営業。思う存分、好きなだけ遊べます。
深夜にちょっとお腹が空いた時や、軽く一杯飲みたい時など、カジノ内の24時間営業のレストランやバーを活用するといったことも可能です。
フェリーターミナルや關閘(中国珠海との国境)などの間に、各カジノが無料のシャトルバスを走らせていますので、観光中は上手に利用しましょう。
路線や運行時間については各施設様々なので、事前に確認が必要です。カジノへ向かう往路は簡単に乗り込めますが、カジノ発の復路は乗車整理券が必要になる場合もあります。乗車整理券はカジノ内の専用カウンターなどで受け取ることができます。
ドレスコードは特にありませんので、カジュアルな服装でOKです。カジノ内は1年中、かなり強めに冷房が効いていますので、上着を一枚持って行くほうがいいでしょう。
ショートパンツにサンダル履きといったラフな格好の場合、入場を拒否される場合もあります。
防犯の理由で帽子やサングラスの着用についてはできません。入場する時にも注意されますので、セキュリティーの指示に従ってください。
また、女性は薄着のファッションでカジノへ行ったら娼婦と間違えられたという話も聞きましたので、キャミソールのようなファションは避けた方がいいかもしれません。(その女性は、化粧が濃かったのか?色気がすごくある方だったのかもしれませんが…。)
冷房がきいている以外にも、おかしな事件に巻き込まれない様に、上着を一枚持って行くことをオススメします。
18歳未満は入場できません。見た目がお若い方は身分証明書の提示を求められることがありますので、パスポートを見せてください。
乳幼児連れでも同伴は不可です。(ヴェネチアン・マカオでは、ホテル宿泊ゲスト向けにベビーシッターサービス(有料)も用意しているため、同伴はできませんがシッター料金を支払えば乳幼児連れ旅行でもカジノを楽しむことができます。)
カジノ内の写真撮影は禁止です。ルールは守りましょう。カメラ、パソコン類、食品(お土産で購入したものも含む)などが主な禁止品とされています。持ったまま入場出来ませんので、クロークに預けましょう。
知らないと損をする!マカオカジノの基礎知識〔その2〕